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稲門高等学院中等部 中学生のためのサポートコース
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総合学習プログラム

見学・体験を通じて個々の感性を磨く
学習プログラムを紹介します。

道徳 「ごみゼロデー」(地域清掃)

稲門高等学院は、平成27年に豊島区の「としまクリーンサポーター」となりました。豊島区巣鴨に移転する前の新宿区でも地域清掃に取り組んできた私たちは、自分たちの学校がある町のクリーンサポーターとなって、綺麗な街づくりのために環境美化活動を実践していこうと思っています。

5月30日は、多くの街で「ごみゼロデ―」5(ご)月3(み)0(ゼロ)日の日として、一斉清掃活動を実施しています。豊島区でも毎年5月30日前後に豊島が一番きれいになる日『ごみゼロデー』として、清掃活動をしています。昨年度は、10,000人を超える方々がごみゼロデーの活動に参加したそうです。

私たちも豊島区に移転してきてから初めての『ごみゼロデー』に参加して、巣鴨駅周辺および学校周辺のごみ拾いをしました。5月30日は生憎の雨でしたので、6月1日に実施しました。生まれて初めてゴミ拾い活動に参加したという生徒もいました。
道徳(ごみ)1
通信制高校の多くがそうであるように我が校でも「掃除の時間」と言うものはありません。生徒が教室を掃除することはありません。だからと言って、教室を汚す生徒はいません。ゴミは分別して捨てる。ペットボトルは、キャップを取り、ラベルを剥がして捨てる。机の上の消しゴムのカスはまとめて捨てる。トイレは綺麗に使う・・・などなど。生徒たちは自然と環境、美化を考えながら生活しているのです。海外にある多くの小学校は、清掃をプロの業者に任せています。日本の学校の様に校内の掃除を児童が行なう国は、世界的に見ても珍しいのではないでしょうか。「学校で子供たちに掃除をさせるなんておかしい。」という意見も国内でもあるようですが、小中学生の清掃教育は、単に掃除をして教室が綺麗になる、気持ちがよくなる、掃除の技術が向上するというものだけでなく、子どもたちの精神面や生活力の向上も清掃活動の教育的成果として期待できるものだと思います。
そして、身近な環境問題についても関心を持っていくようになるのではないでしょうか。
今回の「ごみゼロデー」に参加した生徒たちは、ごみを拾いながら、地域のこと、環境のこと、様々なことに思いをよせたようです。彼らは、これからも地域美化のために取り組んで行くことと思います。
道徳(ごみ)4

生徒の感想

H.Oさん
今回の道徳では、人生初のごみ拾いをしました。結構たくさんあるのではという予想とは裏腹に、先日の雨で流れたのか、そもそも巣鴨の人々はごみを道端に捨てるようなことはしないのか、または別の人が拾ってくれたのか、私の歩いた道にはごみがほとんど落ちておらず、うれしいような、少し残念なような、何とも言えない複雑な気分でした。
ほとんどなかったとはいえど、全くなかったわけではありませんでした。私が拾ったごみの中で一番多かったごみは煙草の吸殻でした。すごく短くなったものから、ほとんど吸ってないのでは…と思えるくらい長いものまで、様々な煙草の吸殻が落ちていました。それらは花壇の隅や道の隅にたまっていることが多かったです。どのくらい吸うにせよ、煙草は喫煙所で吸うか、なければ携帯用灰皿を持って吸ってもらい、道に捨てるようなことはやめてもらいたいです。
道にごみがあると、景観が悪く、不潔に感じられ、町のイメージを悪くすると思います。また、痰や唾を吐き捨てることも同様に感じます。一人一人がごみはごみ箱へ捨てるか、家へ持ち帰るかしたり、痰や唾は我慢してもらえれば理想ですが、他の国では、ごみを道に捨てたら罰金を支払わせるなどの対策が行われていたりするようなので、どこの国でも、人はごみをポイ捨てしてしまうのだなと思います。ですが、今回のようなごみ拾いをすれば、それを見ていた人が少しは意識してくれるのではないかと思います。だから、今回のごみ拾いには意味があったと信じたいです。
日本は今でも清潔な国だと言われていますが、2020年には東京オリンピックも行われることですし、より清潔な国になれば良いと願っています。そしていつかは、道にごみが全くないという状態になれば理想です。

S.Fくん
今日は道徳の時間で巣鴨駅周辺のごみ拾いをしました。一見あまり落ちていないように見えましたが、タバコの吸い殻などが意外と沢山ありました。割れ窓理論からも分かるように、ゴミが落ちている街はポイ捨てをしてもいいのかなと思ってしまいがちなので、定期的にこのような活動をした方がよいと思いました。
また、普段行ったことがない駅と逆の方面にも行けたので、新しい発見がありました。これからも何らかの形で地域に貢献していけたらなと思います。

A. Aさん
地域清掃をした。いつも通っている学校近辺には、思ったよりもゴミがたくさん落ちていた。その多くは、タバコ、食べ物の空き袋、空き缶などであった。また、ゴミのあった場所は、人目につかない看板裏、置き物の裏、草の中が多く、この場所なら目立たないだろう、捨てても構わないのではないかという心の弱い部分からの行動だと感じた。
ゴミが落ちていると、だれでも不快になるものだ。見て嬉しくなる人なんて居るわけがない。小さな一つのタバコの吸い殻、一つの空き袋などが重なって多くのゴミになる。一人一人が意識して、ごみを捨てる行為をやめていけば、もっと少なくなるはずだ。赤の他人ではなく、せめて自分の身近な人、友人がポイ捨てをしたら、注意することができる人になりたい。

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