夏期講習会

CIMG1473 毎年、この夏の時期には、夏期講習が行われています。当校では、年間の授業計画書を立て、それに則って、授業を進めていきますが、思い通りに(計画通りに)進まないことがままあります。そのような場合、計画の遅れを取り戻すために、または、それまでの学習内容の総復習のために、夏期講習を提供しています。
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稲門高等学院は、大学進学に向けての受験指導に特化したサポート校なので、ほとんどの生徒が夏期講習会を受講し、担任教師の立てた計画に沿って、勉強していきます。普段の授業の50分授業と比べると、講習会は120分授業なので、普段の授業では時間的になかなかできない事などが取り組めます。例えば、先生の解説に時間をかけることで生徒の理解を深く掘り下げたり、じっくりと演習問題に取り組むことで思考力を養う、といった事です。特に、長文読解や過去問演習をするには、申し分のない時間です。
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また、一見長く感じるこの「120分」という時間を、集中する力をこの講習会で養うことも目的の一つです。それは、これから学習を進めていく上でも、また、模試や入試本番を受ける際、非常に大きな武器となります。気を抜いて長時間やるよりも、短時間で集中して取り組む力が、効率性の面から言っても欠かせません。
講習会を受けるもう一つの目的は、これまで継続してきた学習習慣を維持するということです。夏休みに入るまでは、学校を休むことなく毎日勉強した。しかし、夏は講習会を受講せず、遊んでしまった。すると、どうなるか。 休み明けには、生活リズムはすでに乱れ、昼夜逆転し、さらには、それまでに学習したことも抜けてしまっている、なんてことも珍しくありません。一度、生活リズムが崩れてしまうと、元に戻すには、エネルギーも時間も必要です。そういう意味でも、定期的に学校に通って来ることになる夏期講習会を受講することの意義や価値は、理解してもらえると思います。
「夏を制する者は、受験を制す」という有名な言葉がありますが、夏期講習会を活用して、いかに学習時間と学習量を確保するか。それが、一番のポイントです。志望校に合格していった卒業生たちは、例外なく、夏期講習会を受講していました。そのことからも、夏期講習会が稲門高等学院にとって、いかに大切なイベントであるかが分かるかと思います。
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