不登校からでも有名大学進学を目指せる個別指導の通信制高校・サポート校です。

稲門高等学院中等部 中学生のためのサポートコース
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総合学習プログラム

見学・体験を通じて個々の感性を磨く
学習プログラムを紹介します。

音楽鑑賞会

%e9%9f%b3%e6%a5%bd%e9%91%91%e8%b3%9e%e4%bc%9a毎年恒例の音楽鑑賞会が、今年度もティアラこうとうの小ホールにて開催されました。今年度も昨年一昨年と同様に鈴木先生親子によるピアノの演奏を鑑賞しました。
鈴木いとな先生は、東邦音楽大学を卒業後、大学で2年間ピアノの専門実技向上の研鑽を積んでこられました。現在は、ピアノ講師として後進の指導と演奏活動をされています。

演奏会は、ピアノのソロとデュオ(連弾)で構成されていました。ソロでは、鈴木先生がショパンのワルツ第14番『遺作』を、いとな先生はベートーヴェンのソナタ第23番『熱情』とショパンのエチュード『革命』を演奏されました。鈴木先生が夏からピアノレッスンに通い、一生懸命に努力したことが伝わってくるような演奏でした。最後に鈴木先生が、「チャレンジすることが大切であり、チャレンジしたら諦めずに努力することが更に重要である」とお話をされましたが、生徒の誰もが目指す志望校合格というチャレンジをしている中、1人ひとりの心の中に「絶対に諦めないで頑張ろう!」という気持ちを持ってもらえたのではないかと思います。
%e3%82%bd%e3%83%ad連弾では、モーツアルトの『2台のピアノのためのソナタ 第1楽章』、ガーシュインの『ラプソディ・イン・ブルー』、ベートーヴェンの『ピアノコンチェルト第5番 皇帝』、チャイコフスキーの『ピアノコンチェルト第1番 第1楽章』を演奏してくださいました。最初の2曲は、第1ピアノがいとな先生で第2ピアノが鈴木先生でした。後の2曲は、第1ピアノが鈴木先生で第2ピアノがいとな先生でした。
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連弾は、二人の息を合わせ、相手の音を聴きながらひとつの音楽を形作らなくてはなりません。それぞれが一人で弾いた時に上手に弾けるからと言って、合わせたら曲の出来上がりということはまずありません。何度も練習をしなくては、二人で1つの曲を創り上げることはできません。いくら仲が良くても、いくら兄弟であっても親子であっても、練習が必要です。鈴木先生は、「何度も娘のいとな先生に怒られた」とおっしゃっていましたが、当日は2人で奏でる音の無限の広さが感じられる演奏になっていました。
最後の曲はいとな先生の『革命』でした。『熱情』も全楽章暗譜で弾かれましたが、『革命』も同じく暗譜での演奏でした。参加した先生と生徒が「よくあんなに暗譜で弾けるね」という話をしていたそうです。勉強もピアノも暗記(暗譜)するという作業がありますね。暗記が得意な人もいれば、苦手な人もいます。一度読んだら覚える、2回書いたら覚えるという人もいるだろうし、5回読んでも10回書いても覚えられないという人もいるかもしれません。でも、私たちは覚えられるまで頑張りますね。諦めずに努力しますね。%e3%81%8a%e8%a9%b1
何事もやはり諦めずに努力することが必要なのですね。

既にAO入試で合格を手中にした生徒も何人かいますが、受験はこれからが本番となります。受験生のみなさんには、是非とも諦めずに最後まで努力してほしいと思います。そして、これから受験生となるみなさんも目標を高く持ち、チャレンジしてほしいと思います。

音楽鑑賞会は、私たちに安らぎのひと時を与えてくれると同時に努力することの大切さを教えてくれた時間だったかもしれません。
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今回お世話になった方

鈴木いとな先生
≪プロフィール≫
東邦音楽大学附属東邦高等学校を経て、東邦音楽大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒業。卒業後は、東邦音楽大学アドバンスコースにてピアノの研鑽を積み修了。ピアノを岡本明子氏に師事。オーストリア・ウィーン アカデミーにて、ヨハネス・マリアン氏に師事。フルートを益田善太氏に師事。
教育職員免許状 中学校1種(音楽)、高校1種(音楽)取得。
在学中は、定期研究演奏発表会・卒業代表演奏会に選出される。
また、病院・施設や学校などのボランティアコンサートに数多く出演するほか、弦楽器を中心とした伴奏活動も行ってきた。
現在は、幼児から大人までのピアノ指導をするとともに多数のコンサートに出演している。

 生徒の感想

S.Tくん
私は今回の音楽鑑賞会を通して、今日聴いた曲7つのうちに一度でも耳にしたものがあったように思えるのは5つもあった。やはり、データを通して耳に通すよりも、本物のピアノと解放されている空間の空気と、同じ空間にいる人と同じ時間を共にできたことは、一生の宝物になると思います。一番大切な事とは、多くの人と同じ空間を共に過ごすことだと認識しています。
私は以前にバイオリンを弾いていたことがあります。年中から小6の間だったと思います。その中でも同時にピアノを自分で少し学んで弾くようになり、自力でいくらかピアノが弾けるようになりました。そして今回、ピアノを久しぶりに目にして、音を聴くことが出来て、心の底から感激しました。やはり、音楽や芸術に触れるのは、とても大切だと思います。より多く、このようなことを催していただけるとありがたいと思いますし、感受性が豊かになると思います。今日はとても楽しいひとときでした。

Y.Sさん
総合学習プログラムで音楽鑑賞教室に行ってきました。ピアノの演奏会で、私が通っている稲門高等学院の先生の一人とその娘さんが準備してきてくださり、美しい音色を愉しむことができた。ソロのみならず、連弾も披露してくださり、ただでさえ演奏者の方に驚いていたのに更に驚く結果となった。曲の中には、中学時代の授業の一環で聴きに行った音楽鑑賞教室で耳にしたものもあり、何曲か知っている状態で聴けたのはとても良かったと思う。私はピアノは習ったことがなく、幼少期に少しエレクトーンをかじっていたくらいなので、ずっとレッスンを続けてきて、あそこまで難しい曲を弾けるようになるのはとても大変だと思うと同時に、途中で投げ出さず続けているというのは誰しもができることではないため、とてもすごいと思った。これをきっかけに、私も何か一つ、続けて自分の身にしたいと思う。

S.Sくん
今日は鈴木先生と鈴木先生の娘さんのピアノをホールで聴かせてもらいました。鈴木先生のピアノもさることながら、鈴木先生の娘さんのピアノはとても素晴らしく、鳥肌が立つほどでした。また、二人で演奏していた曲は音色がとても心地良く、少し眠くなってしまうほどでした。僕も昔ピアノにはまっていた時期があり、近くの児童センターでピアノを弾いたりしていましたが、鈴木先生のように両手で、しかも聴く者の心をゆさぶるような弾き方をすることは到底できませんでした。あそこまで素晴らしい演奏をするには、とてつもない努力をしたんだと思います。鈴木先生もくじけそうになったと話していましたが、それでも今日のために努力をし続けたのは尊敬に値します。今回のコンサートで先生方のピアノの凄さと努力の大切さを学びました。鈴木先生、来年のコンサートも楽しみにしています!!

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