不登校からでも有名大学進学を目指せる個別指導の通信制高校・サポート校です。

稲門高等学院中等部 中学生のためのサポートコース
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総合学習プログラム

見学・体験を通じて個々の感性を磨く
学習プログラムを紹介します。

オリエンテーション

hp1稲門高等学院のオリエンテーションも数える事8回目となりました。『オリエンテーションの日は雨は降らない』というジンクスは健在のようで、この日も晴れ!学院の生徒と先生方の日頃の行いの賜物ですね。今回のオリエンテーションは静岡県です。大型バスに乗り込み、三島スカイウォーク・三津シーパラダイス・世界遺産の韮山反射炉へ向かいます。遠方より通学する生徒が多い我が校ですが、朝早い集合時間にも余裕をもって集まり、時間通りに出発することができました。

初めてオリエンテーションに参加する生徒の中には不安と緊張で睡眠不足の生徒、「昨日は寝なかった!」という生徒もいたかと思いますが、毎年恒例のバスレクは元気よくスタートしました。
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最初はお隣さんと自己紹介から。一日バスを共にするわけですから、最初のあいさつは大切ですよね。
「人数を当てろゲーム」は、バスの中にいるみんなに質問をします。その質問に対して何人が手を挙げるか当てるゲームです。
「朝食に味噌汁を飲んできた人は?」や「昨日爪を切った人は?」などの質問をしていきました。「学級委員長や生徒会長を経験したことのある人は?」という質問には多くの生徒が手を挙げていました。
「カタカナ禁止ゲーム」は、その名の通り「カタカナ言葉を使わずに説明しよう」というゲームです。
「カレーの作り方をカタカナを使わずに説明してください」や「自分の好きなゲームを説明してください」など、普段からカタカナ言葉を何気なく使ってしまう私たちにはなかなかハードルの高い・・・おっと。なかなか〝困難な遊び”でした。
「〇〇さんを知ろうゲーム」は、参加された先生についての問題です。
〇〇先生が最初にやったバイトは? 〇〇先生の好きなものは?などなど、3択で選ぶゲームで、先生方の意外な一面が見えるゲームでした。
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三島スカイウォークは全長400メートル、日本一長い歩行者専用の吊り橋です。富士山や駿河湾、伊豆の山並みなどがこの吊り橋から一望できます。吹き抜ける風も心地よく、まさに絶景!ただ、吊り橋というだけあり、歩いていると少し揺れているような・・・?愛称である「スカイウォーク」の名の通り、まるで空を歩いているような感覚を味わえました。高いところが苦手だという生徒もスカイウォークの高さに驚きつつも吊り橋を渡っていました。

昼食は沼津リバーサイドホテル内にあるビュッフェでいただきました。どの料理もおいしかった・・・!みんな笑顔で食事をしており、我が校の生徒・教師すべての人となりの良さがにじみ出ているかのようでした。
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おなかもいっぱいになり、我々が向かったのは「みとしー」の愛称でも知られる「三津シーパラダイス」です。
hp11-14駿河湾周辺の水辺の生き物が展示されていました。深海生物を集めた水槽があったり、コツメカワウソやシロフクロウがいたり、イルカのショーがあったり・・・と時間がすぐに経ってしまいました。

hp15そして最後に、世界遺産に認定された「韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)」へ。韮山反射炉は幕末期の代官、江川英龍(坦庵)が手がけ、後を継いだその子英敏が完成させました。また、反射炉とは、金属を溶かし大砲などを鋳造するための溶解炉のことです。天井がドーム型になっているため、熱や炎が「反射」するから「反射炉」なのですね。韮山反射炉は、実際に稼働した反射炉として国内で唯一現存するものです。生徒も先生方も真剣にガイドさんの話に耳を傾けていました。
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帰りのバスの中でもゲームをしたり、カラオケをしたりと、普段とは違う生徒と先生方の姿を見ることができました。今回のオリエンテーションもとても良い経験ができたと思います。ご協力いただいた施設の方々に心より感謝申し上げます。
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今回お世話になった方

東京バス株式会社
〒120-0047 東京都北区滝野川5-53-1
TEL : 03-3910-6333

三島スカイウォーク
静岡県三島市笹原新田313
TEL.055-972-0084

沼津リバーサイドホテル KEYAKI
静岡県沼津市上土町100-1
TEL.055-952-2411

三津シーパラダイス
静岡県沼津市内浦長浜3-1
TEL.055-943-2331

韮山反射炉
静岡県伊豆の国市中字鳴滝入268-1
TEL.055-949-3450

 生徒の感想

H.Kさん
正直言うと、4月19日は憂鬱の種であった。何故なら学校の総合学習で日帰りのバス旅行に行かなければならないからである。極度のミザントロープで傍観者的態度を常に心がけている自分としては、過大な試練、四天王戦と言える。欠席したい気持ちも勿論あったが、どうやら今回のは割り方単位に絡むらしい。渋々あきらめ、その日は太陽と共に起床し、父が起床した時刻に家を出た。
バスが停車している新宿センタービルまでは、最寄り駅から一本だ。二十三区の最底辺の名をほしいままにしている江戸川区をこの時初めて肯定してしまいたいと思った。何たる歴史的快挙。これだけで今日の活動タスクは達成したのではなかろうか。そんなことを考えているうち、比較的空いていた電車は新宿駅に到着していた。
7時50分。集合時間と同時に目的地に辿り着いた。全くどうなっているんだ。30分貯金していた時間は、巨大な迷路と化した駅に颯爽と吸い込まれていった。やはり、魔戒都市新宿は恐ろしい。しかし、こんな事で動揺してはいけない。何せ一日はまだ始まってもいないのだ。気分一新、バスに乗り込む。
中は思いのほか賑やかだった。考えてみれば既に数回顔を合わせているので、当然と言えば当然だ。自席に座り、隣と軽く挨拶を交わす。どうにか乗り切れそうである。
バスが出発して暫く。想定外の事実を知る。どうやら先生方は、生徒を一秒たりとも寝させるつもりはないらしい。通りで先ほどからのレクリエーションラッシュ。完璧な風馬牛計画が崩れてしまった。致し方あるまい。ここは素直に応じるとしよう。
今日は驚きの連続だ。こういう経験を久しくしていなかったからかもしれないし、景品が用意されていたからかもしれない。兎も角、明確に言えるのは、とても楽しい、ということだけだった。ついこの間まで、人前、ましてや同級生の前では作り笑いをして干渉を拒んでいた自分が嘘のようである。まさしく青天の霹靂。
それからは、光のごとく時間が過ぎていった。足柄SA,三島スカイウォーク、ランチビュッフェ、三津シーパラダイス、韮山反射炉、海老名SA。一つ一つ詳細に綴るとおそらく本のようになってしまうので、渋々割愛させていただこうと思う。ただ、全てが忘れられない思い出に相成ったことは言うまでもない。

S.Nくん
静岡県に行きました。一番楽しかったのは、水族館に行ったことです。元々僕は水族館に行くことが好きだったのですが、あまり行かなくなってしまいました。でも魚を見てると夢中になってしまいました。やっぱり自分は生き物が好きな人だと感じました。また、イルカショーやアシカショーなども見ることができました。シャチを初めて飼育したところと書いてあったので、シャチがいることを楽しみにしていたけれどいなかったので、少し残念でした。今回のオリエンテーション旅行を通して、自分の夢の選択肢が広がったと思います。生き物関係の仕事をしてみたいと思ったので、今後に繋げていきたいと思います。勉強ばかりの日々だったけど、久しぶりに外に出かけることができたので、気持ちがリラックスできました。1か月に1度でも自分の気持ちをリラックスできる時間を作りたいと思います。オリエンテーション旅行はとても楽しかったので、また行きたいと思いました。

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