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稲門高等学院中等部 中学生のためのサポートコース
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総合学習プログラム

見学・体験を通じて個々の感性を磨く
学習プログラムを紹介します。

オリエンテーション

%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%82%a2%e2%91%a5今年のオリエンテーションも快晴!
第7回目となった稲門高等学院のオリエンテーションですが、雨が降ったことが一度もありません。何という素晴らしさ! きっと稲門高等学院が自慢する生徒と教師の日頃の行いが導く結果なのでしょう。

今年は、甲斐の国へと出かけてきました。60人乗りの大型バス1台に乗り込み、山梨県立リニア見学センター、河口湖遊覧船、富士急ハイランドと巡りました。 遠方より通学する生徒が多い我が校ですが、朝早い集合時間にも余裕をもって集まり、時間通りに出発することができました。

初めてのオリエンテーション参加に不安と緊張感で睡眠不足の生徒もいたかと思いますが、毎年恒例のバスレクは元気よくスタートしました。
「人数を当てろゲーム」は、バスの中にいるみんなに質問をします。その質問に対して何人が手を挙げるか当てるゲームです。
「昨日、家で1時間以上勉強した人?」との質問には、多くの生徒が手を挙げていました。流石、稲門の生徒たちと感じる。 「本命チョコをあげたことがある人?」との質問には、女生徒は確か1名。えっ、それだけ・・・。何故だろう…と頭を傾げる。
「連想ゲーム」は、他の人とどれぐらい発想が合うかを試すゲームです。
「山と言ったら?」「23区と言ったら?」そのテーマから自分が連想する言葉が親となる人の口から発せられる言葉と合うのか。単純なゲームでありながら、バスの中で笑顔と「あ~」「えっーー」という叫び声や呆れ声(笑)などが広がり楽しく盛り上がります。
「〇〇さんを知ろうゲーム」は、参加された先生や教務についての問題です。
〇〇先生の初恋は? 〇〇先生の人生最大の失敗は?などなど、3択で選ぶゲームで、教室で見る先生がより近くに思えてきます。%e3%83%90%e3%82%b9

そんな楽しい時を過ごしな%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%82%a2%e2%91%a0がら最初に向かったのは、山梨県立リニア見学センターです。山梨県立リニア見学センターは、山梨リニア実験線の走行試験の開始に合わせて開館した県立の博物館型見学施設で、山梨リニア実験線での走行試験を間近で見学できる日本唯一の施設です。東京ー大阪間、1時間を目指して、新幹線の次の超高速鉄道としてリニアモーター推進浮上式鉄道の研究がスタートしたのは、1962年です。2027年には、東京ー名古屋間が開業する予定で、新幹線で約1時間40分掛かるところをリニアだと40分で到着。まさに夢の超特急です。

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リニアモーターカーは、磁気浮上式と呼ばれ、磁石で浮いて走ります。「ビュワーン ビュワーン はしる 青い光の超特急 時速250キロ 滑るようだな走る(現在は時速270km)」と歌ってきたように新幹線も光の如く速いけれど、リニアはさらに速い。目にも止まらぬ速さとはこのことを言うのかもしれません。リニアは時速500km。試験走行では時速603kmを記録し、ギネスにも認定されています。まさに世界に誇る最先端技術です。

ドキドキしながらリニア館に入ると、2003年に鉄道の世界最速記録(当時)581

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kmを樹立した試験車両がシンボル展示され、見学者をお出迎えしています。私たちもその前で記念写真をパチリ。

試験車両の中にも入って見学することができます。そして時速500kmのリニアを各階から見学することができます。
時速500 kmは、とにかく速い!一瞬で目の前を通り過ぎていきます。リニアは浮いて走行するので静かに走り過ぎると思いきや、音も轟音。風切音が轟音になるようで、もし新幹線と同じ速度でリニアが走ったら、とても静かなのだそう。
ゆっくりと見学する時間的余裕がなく残念ではありましたが、リニアの試験走行を3回も見学することができたことは、良い経験となったと思います。

 

%e5%af%8c%e5%a3%ab%e5%b1%b1%e6%b2%b3%e5%8f%a3%e6%b9%96%e2%91%aa山梨県立リニア見学センターを後にして向かったところは、富士五湖(山梨県側の富士山麓に位置する5つの湖の総称)の1つである河口湖です。富士五湖は、2011年には富士五湖の名称で国の名勝に指定され、2013年には、「富士山ー信仰の体調と藝術の源泉」の一部として世界文化遺産に登録されています。河口湖は富士五湖の中でも最も賑やかなエリアで、富士五湖のうち最も早く開拓され、湖畔には多くの観光施設があります。
私たちは、河口湖の遊覧船アンソレイユ号で河口湖1周を20分のクルージングをしました。「アンソレイユ」とは、フランス語で「日当たり良好!」という意味を持つのですが、まさに日当たり良好のクルージングで、雄大な富士山と360度のパノラマビューを楽しむことができました。帰りのバスで聞いた参加者の感想からも、多くの生徒・教師の心の中に遊覧船から見る富士山の美しさが印象強く残っていることがわかりました。

遊覧船から降りて向かった場所は、遊覧船乗り場からも見える「蓬莱家さん」です。みんなで、山梨名物のほうとう定食をいただきました。
初めて「ほうとう」と食べたという人も多くいましたが、みなのお口に合ったようで、美味しくいただくことができました。%e9%a3%9f%e4%ba%8b%e9%a2%a8%e6%99%af

さてさて、腹ごしらえが済んだ私たちが最後に向かったのは、富士急ハイランドです。富士急ハイランドでは班で行動をすることになっていました。そのために、事前に各班で班会議が数回開かれ、どのアトラクションに乗るのか、雨だったらどうするか、並ぶのに時間が掛かったらどうするか、などなどを話し合っていました。

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4月20日(金)は、混雑という表現には値しない園内だったとは思いますが、やはり絶叫系のアトラクションは30~60分は並ばないと乗れません。限られた時間内で計画通りには、なかなか行きません。同じ班内でも絶叫系が大好きな人もいれば、苦手な人もいる。絶叫系が好きな人の集まり、苦手な人の集まりという班作りはしていませんので、班長さんは班をまとめるのが大変だったと思います。そんな中でも、男女混合&生徒教師混合&絶叫系好き嫌い混合の班は、一人ひとりが節度を守り、班員同士がお互いを思いやる気持ちと協力で楽しく行動することができたようです。

%e5%af%8c%e5%a3%ab%e6%80%a5%e2%91%a4今回のオリエンテーションでは、①団体行動を通じて社会性・公共心・責任感を養うと共に、高校生活の楽しい思い出を作る。②生徒相互および生徒と教師の交流を通し、人間関係を深め、信頼関係の構築を図る。③自然の中での見学や体験を通して、興味・関心を高め、理解と知識を深める。という3つの目標を定めました。バスの中、見学、食事、班行動などを通して、また当日までの事前学習や実施後の生活を通しても、3つの目標はクリアできたのではないでしょうか。
勉強に日々追われる生活の中、4月20日の清々しく晴れ渡った空の如く、気持ちもリフレッシュできたことと思います。そして、また新たな気持ちで勉強に取り組むことができることでしょう。

今回お世話になった方

東京バス株式会社
〒120-0047 東京都北区滝野川5-53-1
TEL:03-3910-6333

山梨県立リニア見学センター
〒402‐0006 山梨県都留市小形山2381
TEL:0554-45-8121

富士五湖汽船株式会社(河口湖遊覧船アンソレイユ号)
〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津4034
TEL:0555-72-0251

蓬莱家
〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町浅川1082-3
TEL:03-3910-6333

富士急ハイランド
〒403‐0017 山梨県富士吉田市新西原5-6-1
TEL:0555-24-6711

生徒の感想

M.Sさん
私が今回のオリエンテーションで感じたことは2つある。
1つ目は、稲門の生徒は誰もが優しいということだ。同じ班になった女の子ともすぐに打ち解けられた。正直、オリエンテーションの前夜は緊張して眠れなかった。「周りの子たちと仲良くなれなかったらどうしよう。」「本当に楽しめるのかな。」様々な不安が頭をよぎった。しかし、その必要はなかったようだ。周りの子たちは、恐らく私と同じような経緯で稲門に来ている。だからだと思う。失敗を経験したからこそ、相手を思いやる気持ちが芽生えたのか、私に対して、とても優しかった。こんな風に、お互いを思いやれる心優しい生徒が集まっている稲門を選んで良かったと思った。
2つ目は、先生たちもとても気を配ってくれる、頼れる方たちだということだ。バス内でのレク企画など、地道に苦労してやらないとできないようなことを、稲門の先生方は当たり前のようにやっていた。通信制ではない、全日制の高校ならば、たくさんの先生で企画するものを、稲門の先生は極少数で企画していた。それだけ「生徒に楽しんで欲しい。」「学んで欲しい。」という先生としての熱い思いがあるのだと思った。それが、生徒である私の心にも響いた。
次に印象に残ったことは、富士急ハイランドでの班行動だ。私の班は、最初にFUJIYAMAに乗ったのだが、班で一人だけ「楽しい!」と叫びまくり、皆が乗り終わった後にぐったりしている中、一人だけピンピンしていたのは、今思い出しても笑いが込みあがる。だが少し申し訳ない気持ちにもなった。今度は、もっと周りの人にも気を遣って、皆が楽しいと思えるような提案をしたい。
初めてこのような旅行に行かせてもらったが、とても楽しかった。疲れて、家に帰ったらすぐ眠ってしまったのも良い思い出だ。これからも、このような行事に参加したい。

H.Tくん
この前行った山梨県へのバスオリエンテーションは、自分の予想を超えた面白さでした。バスの中での企画も面白く、リニアモーターカーを間近で見たりなど、普段できない体験ができました。バスの中では、先生の初恋の年齢などが聞けて、先生がより身近な存在になりました。連想ゲームも自分が考えていた答えだったときは嬉しく思えたり、普段話さない人とも話すことができて、楽しかったです。また、パーキングエリアに停まった時は、その場所の名物やお土産が見れたりして、貴重な体験となりました。
リニアモーターカーや遊覧船など、バス旅行ならではの体験もできました。遊覧船からは雄大な富士山がとてもきれいに見えて、晴れてよかったと思いました。昼ご飯に食べたほうとうも、とてもおいしく満喫することができました。遊覧船から見る富士山とバスの中から見る富士山とでは違った表情が見れたことも驚きでした。河口湖周辺は、空気も澄んでいて、とても気持ち良かったです。
メインとなった富士急ハイランドでは、欠席者もいて、直前に班が変わったりと少し不安でしたが、班員のみんなが協力してくれて、迅速に班分けができました。自分の班は、FUJIYAMAとトンデミーナの2つしか乗れませんでしたが、この2つはとても面白く満足できました。
今回のバス旅行オリエンテーションでは、いつもは話さないことも話せたりして、とても楽しかったです。今後の色々な総合学習プログラムでもまた他の人とも話せたらと思っています。楽しい企画のオリエンテーションをありがとうございました。

T.Tくん
リニアモーターカーに興味があったので、最初に行ったところはとても面白かったです。リニアが走っているところを見られたのは初めてで、間近で見るとあんなに速いと思ってなくて、いろいろ大変なんだろうなと思いました。個人的に河口湖は何度も行っていたけれど、フェリーに乗ったのは初めてだったので、わくわくするのと同時にまた行きたいなと思わされました。その後の富士急も初めて行ったので、いろいろ不安もあったけれど、楽しい思い出になったかなと思います。自分は去年のも参加してて、去年はあんまり話す人がいなくて、いろいろ大変でしたが、今年は話す人もいたし、興味もあったものも見れて、とても楽しかったです。オリエンテーションで楽しくできることはいいことだと思ったし、何より初めての体験がたくさんできたので、すごくうれしかったです。
去年はまだ勉強もそんなにきつくなかったですが、今年は受験生なので、いい気分転換もできたと思うので、また次の楽しみのために勉強などをしっかりこなして、気分良く終われる1年にしたいとより感じさせられる旅行だったと思います。

K先生
富士山を見たことは何回もありますが、頂から裾野まで光り輝く全体を見たのは初めてでした。富士山とスカイブルー。日本晴れとはまさにあの日の天気でした。
リニアの実験走行には、みな喚声をあげました。名古屋ー東京間が45分になるそうですが、もはや名古屋は通勤圏になります。移動の選択肢がさらに増えるわけです。私が大学入学で上京したころは、東北新幹線が工事を開始したばかりで、「特急ひばり」の時代でした。まさに隔世の感。
今回のオリエンテーションのハイライトは、富士急ハイランドでした。絶叫系に挑んだ人たちも、絶叫系を避けた人も、それぞれの楽しみ方で過ごしました。私は、避絶叫系で、出井先生、H先生、Tくんと4人で精いっぱいのMad Mouseで絶叫しました。大笑いして、叫ぶことは、心と体を元気にしますね。
毎回オリエンテーションの仲間に入れていただき感謝の気持ちでいっぱいです。主催する教務の先生方にも感謝に堪えません。鈴木先生のレクリエーション、次回も心から楽しみにしています。

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