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稲門高等学院中等部 中学生のためのサポートコース
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総合学習プログラム

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音楽鑑賞会

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今年度の音楽鑑賞会は、第1回目から演奏していただいている鈴木いとなさんと、彼女のお母さんであり、「学院の母」でもある鈴木先生によるピアノのコンサートでした。

 

 

 

 

 

「北とぴあ」は、北区の産業の発展と区民の文化水準の高揚を目的として建設された北区のシンボルです。会場となった「カナリアホール」は、姿も鳴き声も美しく世界中から親しまれ、そのさえずりが歌や音楽を連想させることから「カナリアホール」と名付けられたそうです。このカナリアホールがある14階からは、眼下の飛鳥山公園から東京スカイツリー、東京ドーム、新宿副都心の高層ビル群など、素晴らしい景色が見渡せます。また、新幹線・在来線・都電が上空から一度に見ることができます。その上の17階の展望ロビーからは、更に広域の絶景が眺められるので北区自慢の絶景スポットとなっているそうです。

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いとなさんは、28年3月に東邦音楽大学を卒業し、その後も大学にてピアノを研究している学生さんです。学業とピアノ指導者としての仕事、また他の課題曲の練習の中で、このコンサートのために多くの時間を割いて練習をしてくれたこと、また私(鈴木)という素人の相手をしてくれたことに心より感謝をしています。

 

 

 

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クラシックコンサートやピアノコンサートと聞くと、なんだか敷居が高くて行きづらいという声をよく聞きます。確かに、その教養主義とフォーマル感が敷居を高くしているようにも感じます。しかし、クラシックコンサートは、多くの方が想像するよりももっと気軽に楽しめます。
TVドラマ〝のだめカンタービレ″が放送されたのが、今からちょうど10年前。人気ドラマとなり、映画化もされ、使用された楽曲のCDが出たり、演奏会が開かれたりしました。また、様々な映画やCMなどのBGMやゲームサウンドとしても、クラシック曲は馴染み深いものとなっています。「曲の名は知らないけれど、聴いたことある」というクラシック曲は、誰にも相当数あると思います。
今回の音楽鑑賞会で初めて生のピアノ演奏を聴いたというクラシックコンサートデビューの生徒たち、そしてそうでない生徒や先生方にも是非クラシックコンサートに足を運んでみてほしいと思います。
たぶん来年の秋には第6回目の音楽鑑賞会が開催されると思いますが、その前に。

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鈴木いとなさん プロフィール
東邦音楽大学附属東邦高等学校を経て、東邦音楽大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒業。現在は、東邦音楽大学アドバンスコースにて、ピアノの技術向上のため研鑽を積むとともに、幼児から大人までのピアノ指導をしている。
ピアノを岡本明子氏に師事。オーストリア・ウィーン アカデミーにて、ヨハネス・マリアン氏に師事。フルートを益田善太氏に師事。
教育職員免許状 中学校1種(音楽)、高校1種(音楽)取得。
在学中は、定期研究演奏発表会・卒業代表演奏会に選出される。
また、病院・施設や学校などのボランティアコンサートに数多く出演するほか、弦楽器を中心とした伴奏活動も行っている。

 

 

 

 

鈴木先生から
音楽鑑賞会は、第1回目の時に娘と連弾をして以来のまさかの鈴木再登場に、第2回目から3回、4回と積み上げてきたものを第5回目でぶち壊してしまうのではないかという危機感を持ったのは、おそらく私ひとりだけではないであろう。
2~4回まで演奏してくださった貴恵さんの代わりとして白羽の矢が立ってしまったのが、この私であった。娘が私にやれと言ったのだ。出来ればやりたくはない。みなに聴かせることができる技量があるのなら別だが、私にはそんなものはない。「人生の岐路に立ったとき、どっちの道を進むか迷ったときは、困難な方を選ぶとよい」と誰かが言っていた。松下幸之助?岡本太郎?いや、感想を書いてくださったH.H先生だったはずだ。
私は困難な道を選択した。ピアノのレッスンに通い、動かぬ指・小さな手と格闘し、ピアノ教師でもある娘に怒られながら、不安と焦りだけの長い日々を過ごした。

ソロの曲は、私が高1の時に弾いた曲で、連弾のベートーヴェンの2曲は娘と10年程前に演奏したことがあった。以前弾いた曲だからと言ってすぐ弾けるものではない。ピアノはそう簡単なものではない。勉強もそうであるが、全ては日々の積み重ねである。日々の積み重ねがまるでない私には、全曲共に難曲と化していた。
いかなる時にも笑顔でいたいと思う私。心臓が飛び出してしまいそうな不安と闘いながら、開演前に笑顔で話をし、どんなことがあっても温かい目で見守ってほしいと乞うた。
会場のみなに私の願いが届き、最初から最後までエールを送ってくれていたように感じた。
演奏は、失敗も多々あったが無事に終了できたことが自分自身とても嬉しく、会場にいる全ての人に感謝したいと心からそう思った。
生徒の感想文から、「音楽鑑賞会」の持つ意味・意義、そして総合学習プログラムの目的を再認識し、これからも生徒のためにより良い企画を提供していきたいと心に誓う私がいた。

音楽鑑賞会の感想

T.Y先生
いつもより少し早く起きて、演奏会場に向かいました。地上14階、景色も良好。飛鳥山の常緑や遠くに見える上野の森、都心のビルを眺めながら演奏(鑑賞)できたらいいな…と思いながら、実際はホールでの演奏会(当たり前)でしたが、楽しんで聴くことが出来ました。
親子でのピアノ練習の裏話もよく聞いていましたので、華やかに演奏する陰での大変さも想像できています。芸術に終わりはないと聞きます。学業にも「合格」「卒業認定」という区切りはあるものの、これでおしまいという絶対の限界はないと思います。教師の立場としての私も、「これで最高」という限界はない、今の自分で満足してはいけないと平生より肝に銘じて、探究する心を忘れないようにしたいと思います。最後に演奏を本当にありがとうございました。

H.H先生
歌の付いていない音楽が好きです。脳が言葉から解放される瞬間を持てるのが、音楽の魅力だと思っています。
今回、楽しみにしていた曲は、まず、銀河鉄道999のテーマ。
最近、NHKのラジオ英語講座で、タケカワユキヒデさんの声をよく聴いているので、なんか親近感がありました。
もう1つ。
ベートーヴェン交響曲第5番のピアノ版。
30年弱前、クラシック音楽を聴き始めたころ、好きなジャンルはピアノソナタとピアノ協奏曲でした。交響曲は何か物足りない感じがしていました。交響曲を聴き始めるきっかけになったのが、ベートーヴェン第5番のピアノ編曲版、グールドの演奏でした。
ということで、今回の演目は、私にとって思い出の曲だったわけです。
ドレスを着た鈴木先生&いとなさんは、とても素敵で、まるで姉妹のようにも見えました。阿佐ヶ谷姉妹よりも数段上品な雰囲気。
演奏も素晴らしかったです。最近、クラシックを聴いていなかったので、また聴かなければと思いました。
次の機会には、「運命」の第4楽章を聴かせてほしいです。
次回の演奏会も楽しみにしています。

A.Iさん
今回のような個人開催のコンサートに行くのは、ほぼ初めてでした。団体の開催は、鑑賞するのも演者側として参加したこともあり、長年通っていたバレエスクールでは、個人開催に近い小規模な発表会も何度か経験していましたが、今回発表する側ではなく、「鑑賞する側」としての参加はとても新鮮でした。
鈴木先生のほがらかな挨拶で始まったコンサート、約一時間はとても短く感じられました。ソロも良かったですが、お二方の連弾は恥ずかしながらあまりピアノ楽曲に精通していない私でもよく知っている曲が多く、特に「ルパン三世のテーマ」は軽快なリズムとピアノならではの音の雰囲気がとても良かったと思います。
十一月現在、生徒の人数が大幅に増えたとのことでしたが、アットホームな空気感は変わらず、心地の良い一時間となりました。残りのイベント参加数も残り僅かではありますが、最高学年として少しずつ他の学年の子とも打ち解けていき、良い空気が作れたらなと思います。

T.Tくん
ピアノを久しぶりに聞いたが、やはりとても落ち着いた。どんな曲であれ、なぜかピアノで弾いたのを聞くと、いつもそんな気分になる。
自分も小6の頃まで少しピアノをしていた時期があった。ただ、やっぱり難しくてうまくいかなかった。ピアノはある程度慣れれば、すらすら弾けるのかもしれないが、今回みたいに弾けるようになるには自分ではとても無理なので、素直にすごいと思った。ただ、今何を弾いているのかとかがわからなかったのが少し残念だった。でも、どれも上手くてなめらかに弾いていたのを見て感動した。足でリズムを刻んでいるようなのをしていたのが、足がすごい疲れないのか結構気になった。自分がやっていた時は、あれを踏むのにかなり力を使ったことがあったから、何事もなく踏んでいるのを見て驚いた。
また今回のようなものがあれば行ってみたいし、聴いてみたいと思った。
ピアノが弾けると自分でまたいろいろなことができるから、そうしてみたいがどれくらいかかるのかと思うと少し頭が痛くなる。でも、一回だけでもいいから、やりたい曲を自由に弾けるようになってみたいなと思った。

Y.Oくん
僕はピアノを聴いて、とても感動しました。
最初の演奏は遅れてしまい、聴くことが出来ませんでした。卒業するまでに聴きたいです。途中からの演奏は、二人で一緒に演奏したりするもので、ルパンのテーマ曲など知っている曲があったので楽しかったです。
中学の時にあった行事の合唱コンクールでは、ピアノで演奏していた「花は咲く」を中学校2年生の時にクラスのみんなで歌ったので思い出して、懐かしさを感じました。
とても楽しい演奏を聴かせていただき、ありがとうございました。

Y.Mさん
今回は音楽鑑賞会がありました。私はピアノのコンサートを初めて見ました。とてもきれいな音色で、テンポが速くなったり、ゆっくりになったりして、聴いていて楽しかったです。中には聞いたことがあった曲もあったので、聴くことが出来て嬉しかったです。
私は今回弾いてもらった曲の中でも特に「花は咲く」が印象深かったです。元からこの曲が好きだったので、聴くことが出来て良かったです。何も考えずに曲だけに集中して聴いていくと、きれいな音色に聞き入ってしまい、その世界に吸い込まれて、包まれたような気がしました。その曲全体の雰囲気や一つ一つの場面のイメージが伝わってきて、すごいなと思いました。リズムや音以外にも動きや表情で曲一つ一つのたくさんのことを表現できるんだなと思いました。
今回、一番分かったことは「曲にも物語がある」ということです。元は何か物語があり、その出来事を曲で細かく分かりやすく表現しているんだなということが分かりました。それを分かった上で聞くと、今までとは違う感じに聞こえてきて、もっとより聞くのが楽しめるんだなと思いました。
ピアノの生演奏を聴けることはあまりない機会で、とても貴重な体験ができたと思います。色々な発見もできて、聴くことができて良かったなと思いました。そして、改めて音楽は深いなと実感することが出来ました。

F.Tくん
私は、今回の音楽鑑賞会では、私が普段聴く機会のない生演奏のピアノを聴けてとても良かったです。
中でも私でも知っているようなアニメの楽曲は、原曲とピアノではこれほどまで雰囲気が異なるのかと驚かされました。また、ピアノの連弾では手の動きなどにとても感動しました。
鑑賞会の最後に鈴木先生も言っていましたが、何事も日々の努力の成果はいつかは実るというのを目の前で見せていただきました。自分も少々英単語が不調ですが、あきらめずにやってみようと思いました。

 

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