不登校からでも有名大学進学を目指せる個別指導の通信制高校・サポート校です。

稲門高等学院中等部 中学生のためのサポートコース
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総合学習プログラム

見学・体験を通じて個々の感性を磨く
学習プログラムを紹介します。

東京地方裁判所民事裁判ジュニアツアー

6月9日、東京地方裁判所民事裁判ジュニアツアーに参加してきました。我が校でこのジュニアツアーに参加するのは、3回目です。ツアーでは、若い裁判官がツアーガイド役として、実際の民事裁判に案内し、傍聴後に「民事裁判の仕組み」や「裁判官の仕事」などについて分かり易く説明してくれます。裁判官が身に付ける黒い法服を着る体験もできます。また、私たちが裁判や裁判官について疑問に思っていることについて、答えてくださる質疑応答の時間もあります。「どうして、裁判はメモはOKなのに、写真はダメなんですか?」「司法試験に合格後、1年間の司法修習を経て、修了試験に合格すると法曹資格を得ることができると言いましたが、検事官・裁判官・弁護士を選ぶ割合はどのくらいなんですか?」「なんで裁判官を選んだのですか?」「一年間にどのくらいの裁判を行うのですか?」などなど、活発な質問が飛び交う質疑応答の時間でした。
法廷の様子1法廷の様子

裁判所、また裁判の傍聴というと堅苦しいイメージがありますが、全くそのようなことはありません。公開の法廷で行われている裁判は、誰でも(未成年でも)傍聴することができます。予約する必要も身分証明証などを提示する義務もありません。(入り口で、手荷物のエックス線検査と金属探知機ゲートがあります。)ただ、傍聴希望者が多い場合には、傍聴券交付手続きが行われる場合があります。
民事刑事
みなさんが知る『裁判員制度』は、2009年(平成21年)5月21日に施行され、2009年8月3日に東京地方裁判所で最初の公判が行われました。この裁判員制度によって、裁判への関心・興味が高まり、裁判所見学数が増えてきたと言われています。「裁判を傍聴するのは、はじめてです。」という生徒たちの中で、今回は「私は、お母さんと一緒に何度も裁判を傍聴したことがあります。」という生徒がいました。誰でも傍聴できる裁判、TシャツにGパンでも傍聴できる裁判、お金もかからない裁判、ぜひみなさんも一度裁判を傍聴してみてはいかがでしょうか。もしかしたら将来、裁判員になるかもしれませんし、裁判官や検察官・弁護士になるかもしれないみなさんです。

 

生徒の感想

M.Yさん
法学部を目指している私にとっては、今回はとても貴重な経験でした。実際に傍聴席に座って裁判を聴いたのもはじめてで、思っていた以上に空気が重く、厳粛な場でした。また、裁判官の方々の噺を聞いた時も、色々なことに驚きました。まず、弁護士・検察官・裁判官を選択するとき、圧倒的に弁護士が多いということです。もっと均等に分かれるものなのかと思っていたので意外でした。また、一人が約百個以上、ベテランになると約二百個以上の裁判を受け持つことです。まさかこれほど多いとは、思いませんでした。
法に関わる仕事は、自分の利益のためではなく、自分の力を必要とする人の人生を救うためにあると思います。私も将来そのような仕事に就きたいと思っています。

今回お世話になった方

東京地方裁判所
http://www.courts.go.jp/tokyo/kengaku/junior_tour/index.html
〒100-8920 東京都千代田区霞が関1-1-4
TEL 03-3581-5411
東京地方裁判所民事裁判ジュニアツアー
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