「リヒテンシュタイン華麗なる侯爵家の秘宝」展

12月5日(火)、第8回総合学習プログラム『リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝』展の鑑賞に国立新美術館に行ってきました。

名門貴族リヒテンシュタイン侯爵家が収集した美術コレクションは、総数約3万点にのぼり、英国王室に次ぐ世界最大級の個人コレクションと言われています。第二次世界大戦以降、一般の目に触れる機会がごく限られており、日本でも長らく展覧会の実現が待ち望まれてきたそのコレクションが初めて日本で公開されるということで、学院生に華やかなバロック宮殿の雰囲気を体感してもらうと同時に、選りすぐりのリヒテンシュタイン・コレクションの魅力を味わってほしいと企画された稲門高等学院の総合学習プログラムです。

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作品を鑑賞するということは、作品を通して作者の思いと情熱、それに作られた時代背景を感じ取るということですね。
人間関係と同じく、ただ単に表面だけを見るのではなく、その人の内面を知ることが必要でしょう。

音楽作品も美術作品も、「美しい」「綺麗だ」と感じるだけでも意味があることですが、その作品がどのような作者の思いで作られ、それが作られた時代の文化・社会などはどうであったのかを知ることによって、さらにその作品の魅力が伝わってくるはずです。

なかなか芸術作品を鑑賞する機会がない、あるいは時間がない生徒たちに“本物の芸術を鑑賞してもらいたい”と稲門高等学院では、芸術鑑賞を積極的に総合学習プログラムに取り入れています。

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