アクセント問題」は、センター試験には毎年必ず出題されますが、皆さんは、どのように勉強していますか。
「アクセント」は配点が少ないから思い切って捨ててしまい、その分他の文法や読解に時間を注いだほうがいいと考えている受験生もいるのではないでしょうか。
確かに、この「アクセント問題」。優先すべき順位としては決して高くはありませんが、ちょっとしたいくつかの「ルール」を頭に入れておくだけで、もし点数が稼げるとしたら、捨ててしまうというのはもったいない話です。
そこで、稲門高等学院では、最低限押さえておきたい「アクセントのルール」をピックアップし、数回に分けて特別授業を行っています。

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アクセントは、「接尾辞」に注目することで、推測が可能です。
「接尾辞」というのは、単語の語尾につくことによって、もともとの意味に、新しい意味を付加するものです。 以下の接尾辞があれば、その前の音節の母音に必ずアクセントが来ます。ちなみに、母音とは、「ア、イ、ウ、エ、オとそれに近い音のこと」。その一部をご紹介します。

-ical / -tion / -ity / -cian といった接尾辞がついている単語は、次のところにアクセントが来ます。


biological → biological
information → information
community → community
politician → politician

といった具合です。このルールを知っておけば、初めて目にする単語でも、アクセントの位置を容易に推測できるというわけです。 こういった地道な学習の先には、語いの増強はもちろん、語句の聞き取りやリスニング対策にもつながり大いに有効です。

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