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稲門高等学院中等部 中学生のためのサポートコース
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きょうとうレター

当校の教頭が伝える、
みなさんへのレターです。

第60回『夏を制する者になるためには』

受験生の皆さん、早いものでそろそろ夏休みを迎えます。勉強の方は順調に進んでいますか。現在の大学入試制度は来年までになり、再来年からは新しい入試制度になります。

そこで、来年の入試をより確実なものとするためには、言うまでもなく早急に基礎学力をつけることが必須です。遅くとも夏休みが終わるまでにはしっかりと抑えておきたいところです。

毎年、この時期になると、「夏を制する者は受験を制す」という言葉が聞かれます。これまでの復習も兼ね、しっかりとこの時期までに土台を作っておく必要があります。つまり、この夏の過ごし方いかんである意味、合否が決まると言っても過言ではありません。

今回は、夏休みを最大限に活用する秘訣を皆さんにお伝えしたいと思います。それは、ズバリ、その夏休みが始まるタイミングで、生活リズムを朝方に切り替えることです。

確かに、夜は静かで集中しやすく、勉強がはかどると感じる人も多いかもしれません。それはその通りだと思います。しかし、それ以上に朝方に切り替えるメリットはたくさんあります。その主なものを紹介します。

1、『脳がフル回転するタイミングで入試を受けられる。』
人は、目覚めてから脳がフル回転するまで、2~3時間かかると言われています。つまり、大方の入試が朝9時台に始まることを考えれば、朝6時前後に起きる習慣が身に付いていれば、試験を受ける時間には最大限のパフォーマンスを発揮できます。

2、『寝つきが良くなり、朝の目覚めも良くなる。』
当校の生徒にもよく見られるのが、床に就くのは12時前なのに、実際に寝るのがその1時間~2時間後だというケース。寝る直前まで、テレビやスマホ(ユーチューブやライン)やゲームをしていた場合は、すぐ眠りに就こうとしても脳が興奮状態にあり、すぐには中々寝付けないのだそうです。また、受験に対する漠然とした不安や焦りといった心理状態から、中々寝付けないといった経験は誰にでもあると思います。そこでお勧めなのが、朝方の生活リズムに切り替えることなのです。朝早ければ、夜になれば自然と眠たくなるものです。床に就いてから1~2時間もしないと寝られないとすれば、それは非常にもったいない時間の使い方になります。

3、『質の良い睡眠がとれることで、精神が安定してくる』
多くの受験生は不安を抱えた状態で勉強をしています。「来年、結果を出せなかったら、どうしよう。」そんなマイナスの考えが頭をよぎることもよくあると思います。しかし、それはいたって健全な反応です。受験生なら勉強ができるできないに関わらず、皆そういった心理状態ではないでしょうか。

そこで、朗報です。受験生の皆さん、朝方に切り替えると同じ不安や焦りを抱えながらも、必要以上にそういったマイナスの感情に襲われることがなく、比較的着実に勉強を進めていけるようになります。それは、早寝早起きをすることで、人間にとって一番好ましいとされる人間本来の生活リズムになることで、心身の健康が保たれやすいということに起因するかもしれません。

コンスタントに勉強を続けていくためにも、心と体のバランスをしっかり整えることが大切なのです。その最強の手助けとなるのが、朝方の生活リズムに切り替えることなのです。しかし、夜型から朝方に切り替えるには少し時間がかかるので、この長い夏休みを利用し、徐々に朝方に切り替えていくことをお勧めします。あなたのパフォーマンスが最大限に発揮されることを心から祈っています。

It is very important to make a practice of keeping early hours.

(ワンポイントレッスン)
・It は、to以下を受ける仮主語(形式主語)~することは…だ。
・make a practice of ~ing
= make it a practice to do ~
= make it a rule to do ~
~する習慣がある、いつも~する
・keep early hours
= keep good hours
早寝早起きをする

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