第57回『模試のススメ』

皆さん、勉強は順調に進んでいますか。そろそろ、夏休み気分も完全になくなり、本格的に勉強を進めていく態勢になってきた頃ではないでしょうか。

そろそろ、模試が本格的に始まる時期になりますが、生徒の中には、実力がつかないと意味がないといったように、理由を付けては、受けたがらない生徒もよく見受けられます。

以下は、そんな生徒とのよくあるやり取りです。

中野「いよいよ来週、模試だね。」
生徒「先生、まだ学力が付いていないから、今受けてもあまり意味がないと思うんですけど。」
中野「点数や偏差値を気にしているから、そういう発言になるのかな?」
生徒「…」
中野「今受ける意味としては、大きく分けて2つあるよ。まずは、危機意識を持つこと。できなかったら、もっと頑張らないとって、思ってもらえればOK。もう1つは、その模試と解答を持ち帰り、一旦しまって置いて、基礎学力が身に付いた時点で、もう一度解き直したり、重要な箇所を覚えるために活用してほしいんだ。」
生徒「じゃ、点数や偏差値は悪くてもいいんですか?」
中野「ベストは尽くしてほしいけど、そこはあまり気にしなくてもいいよ。模試は、年に数回しかないので、まずは受けることが大切。」
生徒「先生、少し気が楽になりました」

模試は、実力がないうちから受けることをお勧めします。そもそも、そんな数はないので、受けられるものはすべて受けるぐらいでちょうどいいと思います。稲門高等学院の3年生は、必須の模試でさえ年3回程度です。模試は、恐れることなく、気軽に受けてみて、まずは、実際の入試問題を体感してみてください。すべてはそこから始まります。

Let’s take an trial examination!
It is important to take it regardless of the result.
Try it!

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