第56回『夏の過ごし方が受験を左右する』

皆さん、勉強ははかどっているでしょうか。時が経つのは早いもので、新年度が始まったと思っていたら、もうあと数週間で夏休みを迎えます。当校では、ほぼすべての生徒が受講する夏期講習の準備を現在着々と進めています。

さて、この夏の学習計画はもう立てましたか?長期休みを有効に過ごすためにも、この夏何をすべきかを明確にし、予定を立てておきましょう。
特にやるべきポイントは次の通りです。

1. これまでの復習内容(過去に出来なかった問題の解き直しや類題演習を通じて、理解を深め定着させる)
2. 先取り内容(少しでも早く実戦演習に入れるようにするため、入試出題範囲の基本レベルをまずは終わらせる)
3. じっくりと取り組む内容(まとまった時間が確保できる夏休みだからこそ、時間を必要とする読解演習などに時間を充てる)
4. 実戦的な内容(センター試験の過去問対策、志望校の過去問演習など)

当校では、夏休みの計画を一人一人に作成し、やるべき内容を明確にします。以下は、先日実際にあったO君との会話です。

中野「O君、毎日放課後、自習に残っていてがんばっているね。」

O君「家だと出来ないので、少しでも、ここで宿題を終わらせ、プラスアルファの勉強をやろうと思いやっています。」

中野「その姿勢は立派だね。英語は、比較的順調に進んでいるみたいだね。一方で、数学は少し遅れ気味と担当の先生から聞いたよ。この夏は、志望校を考慮すると、少し集中的にやった方が良さそうだね」

O君「はい。この夏に、早く数ⅡBを終わらせないと、秋から数Ⅲに入っていけないと、僕も聞きました。数学だけは、普段からどうしても時間が掛かってしまうので、この夏は、数学を少し多めに受講して、数ⅡBを終わらせたいと思っています。」

中野「そうだね。私もポイントは数学だと思う。そこで、それを反映した提案書を作成したので、御両親と検討してみてください。」

O君「ありがとうございます」

O君のように、志望校や大学でやりたいことなどが明確になっていると、勉強に対するモチベーションも上がります。

ぜひ、この夏は計画的に充実した時間を過ごしてください。

It is important to plan for the summer as soon as possible.
Study hard in the summer vacation, you’ll get the ticket to pass the entrance exam.
Believe yourself!

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