第8回 『目標がないなら、大学へ行こう!!』

あなたには今、将来の明確な目標がありますか?
「目標がある!」という人は、この先は読まなくてもOKです。
「目標がない」「やりたいことや好きなことはあるけれども、それをこの先の進路や、将来の目標にするほどではない」という人は、しばらくお付き合いください。
そもそも、「目標」とは、何のためにあるのでしょうか?
辞書で「目標」の意味を調べてみると、
『そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。』
とあります。
言い換えれば、「目的地への目印」ということです。
目的地がはっきりしていなくても、その目印に向かって歩いていくことで、道に迷わずにすむ。
つまり「目標」とは、目的地までの道のりで、迷子にならないようにするためにあるということです。
ならば、将来、どんな仕事につきたいか、まだはっきりしていない、という人も、ひとまず「大学に行く」ということを「目標」にしてみるのはどうでしょう。

わたしは文学部の英文科を卒業しました。
とはいうものの、実ははじめから英語が好きだったわけではありません。
受験勉強をする中で、英語の楽しさを知り、少しずつ英語に自信が持てるようになってきたのです。
そして、本番直前になって、「もっと英語を勉強したい!」という気持ちが高まり、結果、英文科を受験することに決めた、という次第です。
このように、わたしの場合は、明確な目標が特にあったわけではなく、大学に行くことを目指す途中で、やりたいことが見つかりました。
目標が見つからない、と悩んでいる人がいたら、わたしは、「将来の明確な目標なんかなくったっていい!」と声を大にして言いたい。
将来の目標がないのなら、「大学に行くこと」を目標にしてみてはどうか。
わたしの様に、大学を目指す途中で、「目標」が見えてくる人がいるかもしれない。
また、大学に入ってから、「目標」が見つかる人がいるかもしれない。
大学に行けば、これまで以上に世界が広がります。
出会いも多くなります。
いろいろな考え方や、価値観を持った人と触れあえます。
お互いに刺激を与え合う仲間と出会うかも知れません。

まずは、「大学に行く」ことを目標にして、始めてみませんか?

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