第47回『悔いを残さないための夏休みの過ごし方』

皆さん、
唐突ですが、一ヶ月後の自分をイメージしてみてください。

起きるのは昼近くで、寝るのは朝方・・・。そんな昼夜逆転した生活になってはいませんか?

あるいは、勉強計画は立てたものの、最後までやり遂げたものは一つもなく、全てが中途半端に終わっていたりはしませんか?

最後に、全く手をつけていなかった宿題に追われて、辛そうにしている自分が見えたりはしていませんか?

 

今年の夏こそは、宿題は早めに終わらせ、しっかり計画を立てて受験勉強をしようと意気込んだのも束の間、気付くとゲームは手放せず、ネットサーフィンにユーチューブなどの動画三昧、そして生活リズムは逆転。そんな生活に陥ってはいないでしょうか。

ただ皆さん、幸いなことにまだ夏休みは始まったばかりで、いくらでも修正が効きます。

ここで、夏休みを悔いなく過ごすためのポイント二つ紹介したいと思います。当たり前に思えることもありますが、これはとても大切なことです。

➢規則正しい生活
➢毎日の学習習慣

毎年、よく見られるのですが、前期(一学期)までは、ほぼ遅刻もせず休みもなく、毎日きちんと登校し、勉強も順調にこなしていたにも関わらず、夏休みを境に生活リズムが崩れてしまうというケース。しかも、困ったことに、一度崩れた生活習慣を修正するのには、かなりの時間とエネルギーを要します。場合によっては、元に戻すまでに1ヶ月以上もかかってしまうケースもあります。夏休みは気分も開放的になり、つい羽目を外してしまいがちですが、生活リズムだけはしっかりとキープするように心がけてください。

 

もう一つは、毎日勉強する習慣を身に付けるというものです。受験生は言うまでもありませんが、そうでない皆さんにも、1日1教科1時間を目安に学習することをお勧めします。勿論、家でなくても、近くの図書館、あるいは学校を利用するのも手です。稲門高等学院では、ほとんどの生徒が講習を受講しますが、自分の授業がないときにも、自習をしに来る生徒がたくさんいます。

初めは、1時間集中するだけでも難しいかもしれませんが、何でも習慣化され、慣れてしまうと、だんだん苦でなくなっていきます。どうしても、1時間集中できないということであれば、30分を2回に分けても、20分を3回に分けてもいいです。辛いのは、初めのうちだけです。まずは、毎日1教科1時間を目指しましょう。

 

皆さん、
もう一度、目を閉じて、一ヶ月後の自分を想像してみてください。

朝は7時くらいには起き、夜も12時前には就寝していますか?
毎日、規則正しい生活の中で、着実に勉強を進められていますか?

 

主体的に夏休みが過ごせるようになれば、受験でも優位に立てます。皆さんには、悔いのないように、1日1日を大切に過ごしてもらいたいと思います。特に、受験生はここが踏ん張りどころです。秋以降にこれまでの成果を感じられるようにするためにも、この夏はぜひ頑張ってほしいと切に願います。

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