第38回『学校行事「総合学習」について』

朝晩の冷え込みが身に染みる季節となってきましたが、皆さんは体調を崩すことなく、頑張っているでしょうか?風邪が流行る時期になりますので、健康管理にはくれぐれもご注意ください。

さて、わが校は大学受験の指導に特化したサポート校ではありますが、受験勉強ばかりでなく、学校行事にも力を入れています。その学校行事を「総合学習」と呼んでいます。その内容は、「体験型学習(陶芸、風鈴作り、茶道、農作物収穫体験など)」「企業・工場・官公庁といった施設見学」「音楽鑑賞・芸術鑑賞」と、多岐に渡ります。特に、普段なかなか経験できないような企画が人気です。

生徒達の反応は、
「今回は、あまり関心なかったけど、行ってみたら想像以上に楽しめた」
「もともと興味がある分野だったので、本当に楽しめました!」
などなど。
今年卒業したある生徒は、
「受験に成功できたのは、総合学習や体育スクーリングで勉強の息抜きができたことが大きかったかもしれない」と話してくれました。

 

稲門高等学院は、高卒資格取得は勿論、皆さんが志望する大学進学に向けてのバックアップがメインになるので、どうしても勉強中心のカリキュラム(時間割)になります。その中で、毎月1回行われる「総合学習」や「体育スクーリング」の機会は、気分転換や高校生活の思い出作りなど、勉強とは違った大きな意味を持ちます。

ちなみに、先日の「体育スクーリング」では、皆で高尾山に登ってきました。紅葉を見るにはまだ少し早い時期でしたが、都会の喧騒を離れ、自然豊かな山の中を歩いたことで、心身ともにリフレッシュできました。

もう一つ、「総合学習」で特筆すべき点は、教師も参加するという点です。普段、話す機会の多い個別授業の教科担当の先生に加え、「総合学習」では担当以外の先生とも話す機会が多くあります。こうした機会を通じて、先生方との交流を図っています。その後、教室で会った時にも先生方と会話を交わすようになり、勉強以外のことも相談をする、といった光景もよく見られます。
稲門高等学院の教師たちは、みな面倒見の良い教師ばかりなので、新入生でもいつでも温かく迎えてくれます。そういう意味では、教師との距離が近い学校と言えるかもしれません。

これからも、みなさんに少しでも喜んでもらえる企画をたくさん考えていきたいと思います。

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