第28回『最後まで諦めない者が最後は勝つ!』

いよいよ、センター試験まで残り半月、入試本番の2月までは残り約1ヶ月となりました。受験生の皆さん、学習の進み具合はいかがですか。

中には、もう今からやっても間に合わないと半ば諦めかけている人もいるかもしれませんが、それはまだ早いです。
言うまでもなく、諦めてしまったらもうそこで終わってしまうからです。諦めるのは、試験結果が出てからでも遅くはありません。(笑)

確かに、残された期間(時間)は短いかもしれませんが、この時期は集中力も意識も高まっているので、これまで以上に中身の濃い勉強をすることができます。特にこの時期、ある程度基礎学力が身に付いている状態であれば、それまでの2~3倍に匹敵する学習量をこなすことが可能だ、という話も聞いたことがあります。つまり、時間が2倍にも3倍にもなり得るということです。

何事も大切なのは最後です。
「終わりよければ全てよし」ではありませんが、詰めが甘いために、それまでこつこつと積み上げてきた努力が台無しになってしまうということもあります。例えば、これまで順調にやってきた科目を、もう大丈夫だろうとしばらく手をつけずにいると、いざ問題を解こうとした際に勘が鈍り、思うように解けなくなっていることに気付くということもよくあります。

しつこいようですが、真価が問われるのは最後の部分です。ここをしっかりと抑えられるどうかが、受験を成功させるカギとなります。これまで順調だった人も、そうでなかった人も、残された期間を全力で駆け抜けてください。

「試験は水物」といいます。
実力は合格ラインぎりぎりであったとしても、本番直前に見直した箇所がたまたま出題されたとか、問題の相性によって出来の差が激しく最後まで安定しなかった科目も、本番は問題との相性が合いほとんど解けて合格できた!など、試験を受けて結果が出るまでは、何が起こるかわからないのです。
つまり、誰にでも最後までチャンスがあるということです。

 

Where there is a will, there is a way.
『意志のあるところに、道は開ける』

 

諦めない気持ちが合格を引き寄せることもあります。
最後の最後は、学力というよりも、メンタル勝負になるのではないでしょうか。

皆さんには最後まで手を抜かず、強い気持ちを持ち続けて受験と向き合い、有終の美を飾ってもらいたいと切に願います。

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